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円安?円高?(その1)

指導してる学生たちが、円安/円高の意味というか、それでどうなるかまるで解っていなかったので集中講義実施。
いまどきエンジニアならこの程度知らないと仕事出来ません。もの作りの世界でクリエイター目指したり自称するなら尚のことです。

で、まずは個人の生活面から考えてみます。

仮に「1ドル=90円」を基準として考えます。
アメリカに留学しているA君は、毎月仕送りを90,000円もらっているとします。
現地で使えるお金は、月に1,000ドルということになります。
このお金を毎月、

 生活費:600ドル
 学費:300ドル
 おこづかい:100ドル

の割合でA君は使っています。

このとき、いわゆる”円安”が進み、「1ドル=100円」になったとします。
日本からの仕送りの額は変わらないままの90,000円だとすると、A君が現地で使えるお金は、月に900ドルになってしまいます。
この状態だと、

 生活費:600ドル
 学費:300ドル
 おこづかい:0ドル(!)

となってしまい、現地では勉強する以外何もできない状態になってしまいます。
A君がいままでと同じ生活をする為には、仕送りを100,000円(10,000円アップ)にしてもらう様、日本にいる両親にお願いしなくてはなりません。

つまり「ドルで同じ生活をする為にはより多くの円が必要」ということになり

の価値がい=円安

となります。
逆に、アメリカから日本に留学してきているBさんがいた場合、毎月送られてくる1,000ドル=90,000だったものが100,000になりますから、毎月10,000分の余裕をもって日本で勉強できる事になり、

ドルの価値がい=ドル高

となります。

円安が進むと、海外に出かける日本の人はより多くのお金が必要になり、日本に出かける海外の人はより手軽に訪れる事が出来る、ということになります。
少し前までの「円高・ドル安」の状況はこの逆で、日本の人が海外に出かけるのは比較的手軽にできる代わりに、海外の人が日本に出かけるにはより多くのお金(ドル)が必要になる訳です。


次は「物をつくった、売った」の場合を考えます。

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