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円安?円高?(その2)

引き続き「物をつくった、売った」場合で円安/円高の影響を考えてみます。

前回同様
「1ドル=90円」
を基準にして考えてみます。

例えば、ある売り物を作る(仕入れるでも可)時に「海外では1ドル、国内では90円」で作る事が出来たとします。
Aさんは、この商品を海外で作って、国内で1個100円で売っているとします。
基準の状態では商品用意する費用は1ドル(=90円)ですから、

売値100円-90円(1ドル)=利益10円

がAさんの稼ぎになります。
これが円安「1ドル=100円」になると

売値100円-100円(1ドル)=利益0円

となってしまい、Aさんは利益が出せなくなってしまいます。
この場合、Aさんはどうすれば良いかと言うと

「国内で90円で製作して、海外で1ドルで売れば良い」

と言う事になります。
円安、と言う事は相対的に「ドル高」である事を意味していますから、
詳しい説明は「円高」の場合を基に考えます。

円高になった場合として「1ドル=80円」だったとします。
この時、海外で商品を1ドルで製作した場合

売値100円-80円(1ドル)=利益20円

となります。純粋に利益を蓄えてもいいのですが、競争相手よりも多く商品を売りたいAさんは、元々の利益+ちょっとだけの利益だけ、売値を「95円」に下げてお客さんに売る事にしました。
これが円高の頃にあちこちでやっていた

「円高差益還元セール」

という訳です。

最後に纏めると

円高の時は「海外で作って国内で売る=輸入が有利

円安の時は「国内で作って海外で売る=輸出が有利

となります。
固有資源の少ない日本で、為替相場に左右されない産業を新たに生み出せるかがこれからの景気回復のカギになるでしょう。
既に幾つか事例はありますが、それについては改めて機会があれば記事にでもしてみたいと思います。


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