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CNCフライスと3Dプリンタ

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これからモノ作りを本格化しようとする段階の人にとって、今の時期は本当に悩ましいと思います。
最大の誘惑は
「CNC工作機械が安価に入手できてしまう事」
でしょう。
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価格:280,000円(税込、送料込)


上記CNCフライスで、250×400×65mmのサイズが切削できます。

上記の3Dプリンタで、200×200×200mmの、ABS造形が可能になります。

いろいろいじってみて解った事ですが、

1) ランニングコストは3Dプリンタの方が優れている&地球にやさしい
  何といっても材料費用が安い。板物加工の場合どっちもどっちですが、複雑な形状の立体物を作るとなったときの切削加工の材料代&切削カスの廃棄量は大きな負荷になります。

2) 3DプリンタはGコードが解らなくても使える
  3D-CADやデザインソフトで立体データさえ作ってしまえば、公開されているフリーウェアですぐ加工データが作り出せてしまう手軽さは大きいです。切削加工でこういった手軽さを確保しようとすると少し手間が必要な上に専門知識がある程度必要になってきます。

3) 精度物の加工はCNC切削加工の方が信頼性が高い
 もちろん使用しているフライスの性能にもよりますし、覚えなければならないスキルのレベルは高めになりますが、ツールパスからのGコード生成を工夫することで複雑な形状のパーツを精度を維持したまま製作する事が可能なのは切削加工の強みと言えます。

4) 切削加工は樹脂以外も加工できる(機材の性能による)
  切削の刃物と機材の性能さえクリアできれば、樹脂だけでなくアルミや鉄といった金属、木材、様々な素材で部品を製作できるのが切削加工が優位なところです。3Dプリンタは一部の樹脂に限定されるのと引き換えに切削では出来ない形状の造形を可能にしてくれます。

他にも挙げればキリがなくなりますが、おおざっぱにこんなところを踏まえて、

・ デザイン性をもった形状重視の造形
・ 造形物は樹脂(ABS or PLA)限定で良くて、造形後の表面処理や追加工(ガレージキット作った事ある人なら楽勝レベル)が苦にならない


といった人なら、思い切って3Dプリンタから始めてみるのもよさそうです。
それとは異なり、

・ 精度物の機構部品が必要
・ いわゆる”2.5D”加工が主で、樹脂でもアクリルやポリカ、金属なんかも加工したい


という人は、3Dプリンタの事はひとまず忘れてw CNCフライスを使いこなす事に集中しましょう。

・・・卓上レーザーカッター?
金属は彫刻のみってのが現状らしいですが、噂では卓上レベルでアルミ切断可能なモデルもあるとかないとか・・・

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