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3Dプリンタ復活

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PLAフィラメントが加水分解を始めてしまいバキバキになってしまいました。
これが原因で3Dプリンタが使えない状態になって一ヶ月くらい経ったのですが、ひょんなアイデアから無事復活を果たしました。
(一般購入じゃない&保守契約結ばなかったからサポート受けられず。それってどうなんだか・・・)

無事と言っても1kg弱のPLAフィラメントが無駄になった訳ですが。
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ひとまず出力再開できるようになったので、ストップしていた”例のモノ”の出力を開始します。
またフィラメントが詰まるとやっかいだから、PLAが新鮮(?)なウチにいろいろ出力してしまおうかと画策中。

次の機械を買う&これから3Dプリンタを買う人向けに若干アドバイスをば。

1) フィラメントはABS、1.75mmのものが使える機種をお勧め

 PLAにはシンナー臭が少ない、ヒーターの消費電力が少なくて済む、熱収縮が少ない等の利点がありますが、
長期保存には湿度管理された貯蔵庫が必要(=開封されたらなるべく早く使い切る)だったり、後工程の表面処理が大変だったりと、一長一短があります。
また、ABS使用可能機種の場合、出力テーブルにヒーターが搭載(熱収縮対策)されている機種の方がいいです。

2) カバー付きの機種を推奨

 NCフライスみたいに削りカスや切れ端が出ないから経済的、なんて思っていると今回みたいな目に会います。
また、機種によってはフィラメントを送る機構部分からフィラメントが微細な粒子状になって飛散します。
加工部分を覆うカバーの無いモデルを使ってると、いつの間にか部屋中が粉だらけ!!なんて事にもなりかねません。

3) 個人なら150mm四方のサイズで十分

 半年使って、これを超えるサイズを仕事以外に出力する事がありませんでした。
ロボットのパーツって言っても、結局パーツごとに出力するので一個がそれほど巨大になる事もありません。
と言うよりも、余りに大きな造形を一度に出力しようとすると、失敗のリスクがかなり高くなります。


たとえば
3D Systems 3Dプリンター Cubeシルバー 381000

3D Systems 3Dプリンター Cubeシルバー 381000
価格:168,000円(税込、送料込)


素材:1.75mm ABS/PLA
造形サイズ:140×140×140mm
これにカバーをつけて使用するとか


素材:1.75mm ABS/PLA
造形サイズ:200×200×200mm
通販でおなじみ「秘密基地」のボックスタイプとか。
(安価ながらテーブルにヒーター付なのでちょっと期待できるかも)

パーソナル・ファブリケーション用途ならこのくらいがちょうど良さそうです。

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で、それはそれとして。
出力は続行します。

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